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推し事のはなし

推しのこと これ以上 すきになりたくない

推しに顔認知されてきた?

 

どうも、こんにちは。

まだこのブログでの名前が決まらない強欲オタクです。

 

最近、推しに認知されてきた?と思うようなエピソードが溜まってきたので書いていこうかと。

 

《客降りがある舞台で》

推しにハマってからすぐに客降りがある舞台が始まると知り、お試しで2公演ほど購入していたんですが……推しのファンサに一喜一憂し、結局半分くらい入ってました。オタクってほんと単純だなガハハ。

 

もうね、推しのオタクサーチ能力がほんっとに凄すぎて驚きましたし、どんどんファンサレベルが上がって()メロメロになりましたね。とにかく営業上手だった。

 

幸運なことに最前でガン見していたのに全く気が付かれなかった自分にとっての初日。

通路前席での乞食ハートをスルーされたあの日。

もうすこしで自分の前に推しがくるはずだったのに他キャストに構われて、そのままステージに戻ってしまったあの日。

 

振り返ると通い始めて最初の頃はいろいろ塩対応されていたな〜って思います。泣

 

自分の中で明確に推しからの態度が変わったかも?って思ったときがあって。とある日に推しのダンスをゼロズレで観劇できたんですが、その時の推しに本当に見惚れてしまって、オペラグラスを手に持ったままキョトンとしてしまったことがあるんです。

客席は手拍子をするシーンだったので、今となっては一人だけキョトンとしていたら客席の中で浮くから、自分の目の前でそんな人いたら目が行くのは当たり前かーとは思うのですが、推しと目が合って「見ててね」と言わんばかりに少しだけ口角を上げられたあとキレッキレのダンスを見せられて アッ絶対好きなのバレたな……もうだめだ、キミに夢中だよ…… と心の中で降参してました。

 

カテコ曲で推しが客席に手を振るところがあるのですが、その日は座席の関係で推しの前に立っているキャストさんと丸被りでしょんぼりしつつ、推しがいるであろう場所を観ていたら、推しが立ち位置少しずらしてひょっこりこっちに手を振ってくれたのも凄く嬉しかったです。自惚れかも知れないですが目が合ったと思ったモン勝ちや!

 

 

《確定ファンサの話》

その日を境にファンサされる率が高くなったので顔と名前は一致してなくても「なんか見覚えのある自分のオタクだな、ファンサしとこう」ぐらいにはなれたのかなあと思っています。

 

これは確定ファンサかも?って自惚れられることも多くなって、推しにズブズブになっています。客降り近くに座ってもフルシカトだった日々を思い出すとほんとに…(この話2回目)

 

最近びっくりしたのが、内容を大きく濁して書きますが、推しと目が合ってロックオンされたあとに自分への口パクメッセージとアイドルファンサをされたときですね。これは最高に自惚れました。都合の良い夢だったのかと思ってツイッターで誰か目撃者いないか探したぐらい嬉しかったです。

 

あとは、流れ作業のように全方位にファンサをしているときにわたしにも流れファンサをしてくれたんですが、その後にあっ!という表情で数秒その場に止まってしっかりと目を合わせてくれたのも感激しました。

 

小規模の劇場だと巷でよく聞く?カテコでの会釈もしていただけるようになって、カテコ会釈って都市伝説じゃなかったんだなーと思ったりすることも多かったです。前方席でガン見してたからかもですが(予防線を張りまくる)

 

 

 

ファン思いな方なので他の人にもやってるのは重々承知ですが、こんなにファンサやばい方に出会ったことなかったし、嬉しいものは嬉しいし、同担と繋がって推しの対応聞かなけれは自分が特別なのか!?!?ってリアコになりかけてしまいますね。ハァ〜〜、ものすごく今幸せだけどこれ以上好きになりたくない。お金も貯めたいし、オタクやめたい気持ちはあります。気持ちだけは、十分に、ある。

 

 

推しとのオンライントークや配信での話はまたいつか。